不眠症
不眠症とは「眠れない」と訴えられる症状を呈するもの。
周囲の騒音・楽しいことや心配事の存在・環境の変化による
一過性のものならば、誰にでも経験のあるものですが、
不安や興奮により眠りを妨げるもの、入眠困難な状態、寝つきの悪いもの、
何度も目を覚ますものを症状とします。
こういった時に、その眠りを妨げるものを取り除く、
又はやわらげるのに有効なものが、
私達がカウンセリング中に行っている呼吸法と
リラックスイメージの定着です。
リラクセーションという方法で体の緊張を取り除き、呼吸を安定させること。
そしてリソース(資源)を使ってより安心し、
眠れるようにする方法を使うのをおすすめします。
まず、
(1)体に付けているもので、しめつけているものをゆるめる。
(2)鼻からスーっと空気をゆっくり吸い込み、
口からこぼれるようにゆっくりと吐き出す。
これを何度か落ち着くまでくり返す。
(3)首こり、かたのこり、背中の気になるこりが
もみほぐされていくようなことを想像する。
(4)今までで一番たのしかった、気持ちのよかった、
リラックスできた事柄を思い出し、再体感するように。
(5)そのまま気持ちよくなったら眠る。
簡単に説明するとこういった事のくり返しで眠れるようになります。
自分がどんな時に眠りにくいのか?どうすると落ち着くのか、
リラックスできるのか?
「眠らなくっちゃ!」は「眠ってみるか。」に変えて
shouldをwantに変えるだけで
プレッシャーからの解放とストレスの減少に効果的です。
ぜひお試し下さい。
また、あたたかい飲み物も効果ありますよ。
ハーブティーもおすすめです。